
次世代のビジネス開発をテーマにした業界向けカンファレンスにて、弊所のAI活用およびデザインシステム構築のノウハウを公開します。なぜ多くのDXプロジェクトが頓挫するのか、その本質的な原因と、Desiaが実践する解決策について解説予定です。
「AIを導入したが、現場で使われない」 「データ基盤を整備したが、意思決定が変わらない」 「デザインシステムを作ったが、運用されていない」
DXに取り組む多くの企業から、こうした声が聞かれます。ツールも予算もあるのに、なぜプロジェクトは思うように進まないのか——。
Desiaはこれまで、スタートアップから大手企業まで、多様な業界・フェーズのDXプロジェクトをご支援してきました。その経験から見えてきたのは、DXの成否を分けるのは「ツール」ではなく「設計思想」であるという確信です。
今回のカンファレンスでは、この設計思想の核となる「デザイン経営」と「データドリブンDX」の融合について、実践事例を交えてお話しします。
1. なぜDXプロジェクトは頓挫するのか
現場で実際に起こっているDXの失敗パターンを構造的に整理。「ツール導入で終わってしまう」「現場と経営が分断される」「KPIが定義されないまま走り出す」など、多くのプロジェクトに共通する根本原因を解説します。
2. デザイン経営という視点
デザインを「装飾」ではなく「事業を動かす言語」として捉える視点。経営判断、業務プロセス、ユーザー体験のすべてを一貫した思想で設計することの重要性についてお話しします。
3. データドリブンDXの実装論
データを「集めるだけ」「見るだけ」で終わらせず、意思決定サイクルに組み込むための実装方法。Looker Studioや各種BIツールを活用した実践事例をご紹介します。
4. AI活用の組織実装
AIを「個人の便利ツール」から「組織のインフラ」へと位置づけを変えるための具体的アプローチ。生成AIの業務組み込み、ワークフロー設計、定着化のためのチェンジマネジメントを解説します。
5. デザインシステム構築の実践知
複数プロダクト・多地域展開を支えるデザインシステムの設計思想と運用ノウハウ。Figmaを活用した実践的な構築方法と、組織への定着化までのプロセスをお話しします。
「DXは、ツールの問題ではない。組織の意思決定構造を、デザインから問い直すことだ。」
多くのDX議論は、「どのツールを使うか」「どのAIを導入するか」という手段の話に終始しがちです。しかしDesiaの実践現場から見えてきたのは、本当に重要なのは「組織が何を、どう判断していくか」という意思決定構造そのもののデザインだという事実でした。
カンファレンスでは、この視点を起点に、抽象論ではなく現場で再現可能な具体論としてお話しする予定です。DXに取り組まれている経営者、推進担当者、デザイナー、エンジニアの皆様にとって、明日から実践できるヒントをお持ち帰りいただければ幸いです。
自社のDXプロジェクトが思うように進まず、突破口を探している方
AIやデータ活用を「導入」ではなく「成果」につなげたい方
デザイン経営という考え方に興味があるが、実装方法を知りたい方
デザインシステム構築の現実的な進め方を知りたい方
経営とデザイン、ビジネスとテクノロジーの橋渡しに関心がある方
本カンファレンスでお話しするテーマは、Desiaが日々のクライアント支援で実践している内容そのものです。具体的なプロジェクト事例として、以下のような取り組みも公開しています。
0→1でのSaaS立ち上げ支援。BI構築によるデータ経営基盤の確立
グローバルMaaSプラットフォームのUI/UX設計およびデザインシステム構築
AIによるディレクション業務効率化ワークショップの実施
これらの実践から得られた知見を、登壇内容に反映する予定です。
「自社の状況についても相談したい」「登壇内容を社内勉強会で共有したい」など、ご関心をお持ちいただけましたら、お気軽にお問い合わせください。カンファレンス登壇後、内容に関するディスカッションや個別相談も承ります。
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